✧*。最愛✧*。



雪夜は すぐに鈴香の事を思い出した…何故かそれが堪らなく羨ましかった



雪夜の記憶の中には鈴香がいる…一緒に語り合える思い出がある



嫉妬した




二人の距離はこの数分で縮まり、私だけが部外者だと言われてるみたいで……沈んでいく気持ちは止められなくて、二人から目を逸した



「乃愛、どうした?気分でも悪いのか?」



こうして、些細な事に気がついて心配してくれてるのは素直に嬉しい



でも、こんな醜い感情を抱いてる事が知られたくなくて精一杯の笑顔を向けた



「大丈夫」



なるべく平然を装って、コーヒーを口に運ぶ



 
「雪君、良かったら連絡先交換しない?」



「いいよ」




何の躊躇いもなく携帯を出して連絡先を交換した

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