【本編完結】夢から覚めたら、高校生に戻ってた!? 33歳三十路女の人生やり直しストーリー!
自分から誘うとか
何してんの自分!?
年齢を考えなさい!?
いや、心は三十路でも
見た目高二だからね!?
そこんとこ頼むよ自分!?
『雄星、、、好き』
あ、また言っちゃった
『もー何なん?!今日の空は!
俺をどーしたいん!?』
抱きしめてくれていた雄星の腕に力がこもる
熱が伝わってくる
『うん?いや、その、、、
思った事はその時に言わないと後悔するよなぁと
思いまして?
後悔したくないやん?』
三十路になってまで
散々後悔しまくりましたから?
『いや、そうだけど、
そんなグイグイ来られると、、、
照れるっ、、、』
『雄星やっぱ好き。』
『、、、、っ俺も好き。』
ギュッと抱きしめ返した
ちなみにまだベッドの上。
制服を着てから
二人でゴロンとしてた
『不安、、、だったよな?』
『うん、、、』
雄星が
私の目を見る
『でも、一緒に居たいのは空だし
好きなのも空だけだから!
学校違うから、また不安にさせる事あると思う
中学みたいに毎日会える訳じゃないし
でもその分会えたらこうして
抱きしめるから!』
そしてまた抱きしめてくれる
『うん、ありがと』
私は抱きしめ返した
『雄星、私ね?
勉強今度はもっと頑張ろうと思って
2年から進学クラスに入る為
1年の時かなり頑張ったんだけど
やっぱ、1年から進学の子達にはなかなか
追いつけないんだ
でもね?
諦めずに頑張るつもり
雄星と同じ大学とまでは流石に今からじゃ間に合わないと思うけど
やれるだけやってみようと思う』
『空、、、。
進路の事まで考えてたん?
俺T大受けるつもりだけど』
『だろうなって思ってた。
T大は私の学力じゃ今のままじゃかなり無理あるけど
出来る所まで頑張ろうと思って
ただ正直S大と悩んでる』
『そっか、、そこまで考えてたんだ
空は凄えな!!』
『私、大学でもバレーやりたいからね!!』
『応援する。ってか一緒に頑張ろうな?』
『うん!』
私はチュッと雄星にキスをした
『、、っ!?
だーかーらー!イキナリ煽ってくんなって?
マジ何なんだよ、、っ』
雄星の顔が真っ赤になる
『煽ってないよー?
ただキスしたいなぁと思っただけ、、っん?!』
逆にキスされる
不意をつかれて
顔に熱がこもる
『そのイキナリ攻撃とその顔は
俺と2人の時限定な??』
クスッと笑った雄星が
なんだか、雰囲気が大人っぽくて
ドキドキする
私は目を合わす事が出来なくなり
目線をそらして
『そーします』
っと言った
あーなんなの!?
色気ありすぎでしょうよ!?
く、悔しいっ、、、
そんな事を思っていた私
そして
しばらく2人して
雑談しながら
時々キスしながら
甘い時間を過ごしました
この時間がずっと続けば良いのにと
願いながら、、、、