【本編完結】夢から覚めたら、高校生に戻ってた!?  33歳三十路女の人生やり直しストーリー!

〜雄星視点〜



だぁっ!!


誘われてしまって
断れるか!??


誘いに乗りましたよ!?


もちろんがっついたよマジで!!


あんな誘い方ある!?

マジでどこの誰!?

空にあんなん教えたのは!?



制服に着替えて横になって
空を抱きしめながら
俺は心の中で悶えていた


『雄星、、、好き』

はい!?

『もー何なん?!今日の空は!
俺をどーしたいん!?』

抱きしめる腕に力がこもる

やべーめっちゃ恥ずかしい

てかあっつ!!


『うん?いや、その、、、
思った事はその時に言わないと後悔するよなぁと
思いまして?
後悔したくないやん?』


『いや、そうだけど、
そんなグイグイ来られると、、、
照れるっ、、、』

いや、マジで
中学の頃あんま好きとか言ってくんなかったから
何度も不安になったりして
別れたりもあったしな?

実際言われたりすると
ヤバい、、、!!


『雄星やっぱ好き。』

だぁっ!!
もう嬉しすぎか!!

『、、、、っ俺も好き。』



ギュッと抱きしめ返してくれる空


あ、、、

最近なかなか会えてなかったから
不安だったのか?

だから頑張ってくれたのか?

ふと俺はそう思った


『不安、、、だったよな?』

そう問いかければ
空は顔をうずめて


『うん、、、』

やっぱりそうだよな。

俺はそっと空の顔を上げて

目線を合わせる


『でも、一緒に居たいのは空だし
好きなのも空だけだから!
学校違うから、また不安にさせる事あると思う
中学みたいに毎日会える訳じゃないし
でもその分会えたらこうして
抱きしめるから!』


伝わったかな?
俺の気持ち、、、


『うん、ありがと』

と、空がヘヘッと笑いながら
抱きしめ返してくれた

可愛いなぁオイ!!



『雄星私ね?
勉強今度はもっと頑張ろうと思って
2年から進学クラス入る為
1年の時かなり頑張ったんだけど
やっぱ、1年から進学の子達にはなかなか
追いつけないんだ


でもね?
諦めずに頑張るつもり
雄星と同じ大学とまでは流石に今からじゃ間に合わないと思うけど
やれるだけやってみようと思う』


『空、、、。
進路の事まで考えてたん?
俺T大受けるつもりだけど』


『だろうなって思ってた。
T大は私の学力じゃ今のままじゃかなり無理あるけど
出来る所まで頑張ろうと思って
ただ正直S大と悩んでる』


勉強教えた時わりとスムーズに理解してたのは
陰で努力してたからだったのか

『そっか、、そこまで考えてたんだ
空は凄えな!!』

大学か、、
進路が違えばまた違う学校なんだよな

『私、大学でもバレーやりたいからね!』



『応援する。ってか一緒に頑張ろうな?』


『うん!』

と笑顔の空に

チュッとキスされた!?



『、、っ!?
だーかーらー!イキナリ煽ってくんなって?
マジ何なんだよ、、っ』

自分の顔が赤くなるのがわかったから
腕で隠した

あーマジ反則だろ!?


『煽ってないよー?
ただキスしたいなぁと思っただけ、、っん?!』

ちょっと深めのキスをする

トロンとした顔

そんで
みるみる空の顔が赤くなった


『そのイキナリ攻撃とその顔は
俺と2人の時限定な?』

とちょい笑って言った


空は恥ずかしくなったのか
フイっと目を逸らして


『そーします』


と言った

何コレ可愛い


ギュッと抱きしめる


この可愛い彼女は
俺のだ


絶対離さない


例え離れ離れになっても


絶対離さない



そう改めて決心した俺




そのあとは


普通に雑談して笑い合ったり



時々キスしたりしながら



まったり過ごした




あー


ずっとこの時間が続けば良いのに、、




そう思いながら

















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