許されるならもう一度。


「なぁ三浦見た?

髪の毛バッサリいって、可愛くなってね?」


「確かに!似合ってるよな!」


そんな声が男子の中から聞こえてくる




「お前がうだうだしてるから

三浦、諦めたんじゃねーの?」

陽太が言う


「かもな、、、」


「かもな、、、じゃねーよ!

さっさと告れよ!


もう卒業式だぞ?」



そう明日は卒業式。


あっという間に卒業式前日だ。



< 9 / 17 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop