エリート極上男に堅物女で有名な私が何故か執着されています【完】 ~続編更新中~
「お待たせしましたー!当店一押しのアサリのミルクパスタになります。スープはキャベツとしめじのコンソメスープ、他にもラムチョップのロースト、最後にサラダになります」
「うわぁ、美味しそうですね!ありがとうございます!」
「こちらの近くの農家さん自家製の牛乳を使っています。こちらの粉チーズも自家製ですので好きなだけかけてお召し上がりください」
「ありがとうございます!いただきます!」
「はい、ではごゆっくり」
アサリのパスタ嬉しい!
ミヲ君となかなか会えないから久しぶりに食べれる。
んん?なんかこのパスタミヲ君が作るのと似ている気がするなー。まあ、ここに食べに来ることもあるだろうし、そういうこともあるか。ミヲ君もこの店よく来てたのかなー?
ここのお店すごく雰囲気がいいから落ち着けるし、波音も聞こえるから癒される。
楽器があちこちに置いてあるけど、夜になったらライブとかするのかな?
おなかが空いていた私は全部きれいに食べてしまった。
店員さんが食器を片付けてくれた後にまた漁師カードを見る。
なんか、ちょっと引っかかる人いたんだよなー。
もう食事は終わったと思っていたのに、またまた登場したのは何と果肉が黄色いメロンだった。
「これも、食後のお口直しにどうぞ。これも近くの果汁園で採れたものなの」
運ばれてきたのはメロンだった。
こんなに贅沢していいのかな?お値段も凄そう・・・。
「心配しないでね、私からのおごりです」
「ええ!そんな悪いです!」
なんで?奢ってくれるの?
不審に思って顔を上げたら良く知った雰囲気の店員さんがにこやかに微笑みかけていた。
あれ、この人って・・・。
「あら、漁組カード見ていたんですね。あ、そのカードの人ね、私の夫なの」
・・・・・ええええ!
この金髪のイケおじさんの奥様!?
――――ってことは、やっぱり・・・・。
改めて店員さんの顔をまじまじと見た。
うん、間違いがない。
「あの、飯塚海生さんのお母様ですか?」
「あはは!バレちゃいました?初めまして、葵さん」
「こちらこそ初めまして!宮ノ森葵と申します!」
「うんうん、お話は聞いてますよ。ミヲね、このごろご機嫌だったのよ?あなたがこっちに来てくれるのがよっぽど楽しみだったみたい。もう少ししたら果汁園の仕事が終わってここに迎えに来るようだから、ここで待ってあげてね」
「はいぃ!」
緊張しすぎて声が裏返っちゃった。
わたしって、つくづく良く人を見ていないなって呆れてしまう。
ミヲ君って髪色以外お母さんにそっくりだったんだ。
「うわぁ、美味しそうですね!ありがとうございます!」
「こちらの近くの農家さん自家製の牛乳を使っています。こちらの粉チーズも自家製ですので好きなだけかけてお召し上がりください」
「ありがとうございます!いただきます!」
「はい、ではごゆっくり」
アサリのパスタ嬉しい!
ミヲ君となかなか会えないから久しぶりに食べれる。
んん?なんかこのパスタミヲ君が作るのと似ている気がするなー。まあ、ここに食べに来ることもあるだろうし、そういうこともあるか。ミヲ君もこの店よく来てたのかなー?
ここのお店すごく雰囲気がいいから落ち着けるし、波音も聞こえるから癒される。
楽器があちこちに置いてあるけど、夜になったらライブとかするのかな?
おなかが空いていた私は全部きれいに食べてしまった。
店員さんが食器を片付けてくれた後にまた漁師カードを見る。
なんか、ちょっと引っかかる人いたんだよなー。
もう食事は終わったと思っていたのに、またまた登場したのは何と果肉が黄色いメロンだった。
「これも、食後のお口直しにどうぞ。これも近くの果汁園で採れたものなの」
運ばれてきたのはメロンだった。
こんなに贅沢していいのかな?お値段も凄そう・・・。
「心配しないでね、私からのおごりです」
「ええ!そんな悪いです!」
なんで?奢ってくれるの?
不審に思って顔を上げたら良く知った雰囲気の店員さんがにこやかに微笑みかけていた。
あれ、この人って・・・。
「あら、漁組カード見ていたんですね。あ、そのカードの人ね、私の夫なの」
・・・・・ええええ!
この金髪のイケおじさんの奥様!?
――――ってことは、やっぱり・・・・。
改めて店員さんの顔をまじまじと見た。
うん、間違いがない。
「あの、飯塚海生さんのお母様ですか?」
「あはは!バレちゃいました?初めまして、葵さん」
「こちらこそ初めまして!宮ノ森葵と申します!」
「うんうん、お話は聞いてますよ。ミヲね、このごろご機嫌だったのよ?あなたがこっちに来てくれるのがよっぽど楽しみだったみたい。もう少ししたら果汁園の仕事が終わってここに迎えに来るようだから、ここで待ってあげてね」
「はいぃ!」
緊張しすぎて声が裏返っちゃった。
わたしって、つくづく良く人を見ていないなって呆れてしまう。
ミヲ君って髪色以外お母さんにそっくりだったんだ。