クールな御曹司は離縁したい新妻を溺愛して離さない
すると彼は私のところまでやってきて頭を上げさせた。
「要するに美波は俺に悪いから離婚したいってことなのか?」
「はい」
「なら却下だ。俺は美波がいてくれて助かっている」
「そんな……」
「要するに美波は妻としての役目ができないから離婚したいんだな?」
「そうです。私ははなみずき製菓のためにと思ってこの話に乗りましたが、修吾さんのメリットになっていない。私だけが得になってしまいます」
すると彼は不敵な笑みを浮かべた。
普段見る優しい表情は消え、雄の顔になった。
「なら本来の妻としての役割を果たしたらいいんじゃないか?」
彼の言葉を聞いたか聞かないかのうちに私の唇は奪われた。急くような激しいキスを降らせてくる。形を確認するかのように角度を変え私を攻め立てる。私は思わず彼のTシャツにしがみついた。すると彼は私の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめられた。
休むことなく求められるキスに拒むことができなかった。
むしろ彼とのもどかしい距離が縮まり胸が高鳴った。
彼の舌が私の唇を割り中へと侵入してきた。
私の中を探るようになぞられると体の力が抜けそうになり、彼にしがみついてしまった。
彼は私を抱き止めるとそのまま絡み合うようにソファに押し倒され、キスは止むことなく、激しくなっていった。
舌を絡ませられると静かな部屋に水音がいやらしく響く。
彼は私の首筋を舌で這うと私は思わず身を捩るがそれを許さない。片手で私の手を繋ぎ止め、反対の手は私のTシャツの中へと入ってきた。
円を描くように動き始めたその手が敏感なところを擦り始める。
思わず私の声が漏れたが、すぐに彼の口で塞がれてしまう。
気がつくと背中に手が回りホックが外されてしまい、直接肌に彼の手を感じる。
Tシャツを捲り上げられ、彼は私の体を上へ下へとなぞり始める。
縫い止められていた彼の片手はいつのまにか私の体をなぞっているが、自由になったはずの私の手は彼を押しのけられない。
「要するに美波は俺に悪いから離婚したいってことなのか?」
「はい」
「なら却下だ。俺は美波がいてくれて助かっている」
「そんな……」
「要するに美波は妻としての役目ができないから離婚したいんだな?」
「そうです。私ははなみずき製菓のためにと思ってこの話に乗りましたが、修吾さんのメリットになっていない。私だけが得になってしまいます」
すると彼は不敵な笑みを浮かべた。
普段見る優しい表情は消え、雄の顔になった。
「なら本来の妻としての役割を果たしたらいいんじゃないか?」
彼の言葉を聞いたか聞かないかのうちに私の唇は奪われた。急くような激しいキスを降らせてくる。形を確認するかのように角度を変え私を攻め立てる。私は思わず彼のTシャツにしがみついた。すると彼は私の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめられた。
休むことなく求められるキスに拒むことができなかった。
むしろ彼とのもどかしい距離が縮まり胸が高鳴った。
彼の舌が私の唇を割り中へと侵入してきた。
私の中を探るようになぞられると体の力が抜けそうになり、彼にしがみついてしまった。
彼は私を抱き止めるとそのまま絡み合うようにソファに押し倒され、キスは止むことなく、激しくなっていった。
舌を絡ませられると静かな部屋に水音がいやらしく響く。
彼は私の首筋を舌で這うと私は思わず身を捩るがそれを許さない。片手で私の手を繋ぎ止め、反対の手は私のTシャツの中へと入ってきた。
円を描くように動き始めたその手が敏感なところを擦り始める。
思わず私の声が漏れたが、すぐに彼の口で塞がれてしまう。
気がつくと背中に手が回りホックが外されてしまい、直接肌に彼の手を感じる。
Tシャツを捲り上げられ、彼は私の体を上へ下へとなぞり始める。
縫い止められていた彼の片手はいつのまにか私の体をなぞっているが、自由になったはずの私の手は彼を押しのけられない。