キミの同担拒否



あおいが想像する以上のお返しを。




「大好きだよ、本当に大好き。助けてくれてありがとう、そんなに想ってくれてありがとう。」


痩せ細ってしまった身体であおいを抱きしめる


「大好きだよあおい、大好き。もう一回ちゅーする?」

「しねぇわ。あれは暴れるおとめを止めるための最終手段」

「んふふー、なんか一線超えちゃったね」

「意味深な言い方しないで」

「…ほんとすきあおい…」

「ふふ、そう?いっぱいメールも電話も無視されたんだけど?」

「…いやっ、あー、それはねぇ…」

「うん」

「…怖かったの。…嫌われちゃうかも、怖い目で見られるかも…って。」

「…もー、私のこともっと信頼しろ!ばかっ」

「いひゃい…ごめんなひゃい」



それからリカ先輩との話をあおいに話した

これはユウリくんにも話すつもりだ

< 218 / 321 >

この作品をシェア

pagetop