キミの同担拒否
「おとめ、大丈夫?」
「…うん、一回出したらスッキリした」
「そっかよかった。ぐちゅぐちゅぺーした?」
「した!」
さっき座っていた椅子に座ると目の前にはさっきのお盆じゃなくて、ゼリーとオレンジジュースが用意されていた
「…それなら食べれる?」
ぱく…
「…食べれる!」
「そっか、よかった…」
心は元に戻っても、それに体がついてきていない
それはすごく辛いんだけど、でもあおいをこれ以上心配させないためにも、少しずつ嫌でもご飯を食べよう
吐いてでも食べよう
あおいを笑顔にするために。