キミの同担拒否
そうして悠李は背中で寝ている天使をこの子の家まで運び、私が悠李をおとめの家まで案内した。


「わぁ、あおいちゃんと……」

「佐々木悠李です」

「ゆうりくんね!ありがとうこの子をわざわざ連れてきてくれてっ」


私は頻繁におとめの家に来るけど悠李は初めてらしい。まぁ初めてじゃなかったらコロス所だったけど


お母さんに起こされたおとめはうつろうつろしながら、家に入っていった


「おとめちゃんのお母さん綺麗な人だな」


それからはちょっとお茶していかない?っておとめママ、百合ちゃんに誘われたんだけど、悠李
がおとめの家に上がるのがなんか悔しくて断った。


そして今は悠李と帰宅中。

「うん」


私とおとめの家は比較的近くて、歩いて4.5分で着くところにある。

おとめ今も寝てるのかな?起きたのかな?
てかおとめ今日一日中寝てるじゃn

「っぶね、」

「ん?」

急に後ろに腕をひかれた。
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