クールな幼なじみが本気になったら
「…なっ!そそ…そんなわけ…!」
「うわぁ〜!そうやって、必死に否定しようとする花岡先輩、マジでかわいいっす!」
冷やかしなのかなんなのかはわからないけど、わたしは1個下の男の子にペースを乱されているのは確かだ。
「…そんなことよりも!急に教室にきて、どうしたの?なにか用事?」
「ああ、そうそう!オレ、昨日花岡先輩の連絡先を聞くのを忘れてたなって思って」
「…連絡先?それだけのために、わざわざ2年生の階へ?」
「重要っすよ!だって、彼女の連絡先を知らないとか、ありえないですからっ」
どうやらユウヤくんは、本当にわたしの連絡先を聞くためだけに、わずかな10分休憩の合間にこうして訪ねてきてくれたらしい。
ユウヤくんに言われるがままスマホを取り出し、お互いの連絡先を交換した。
「うわぁ〜!そうやって、必死に否定しようとする花岡先輩、マジでかわいいっす!」
冷やかしなのかなんなのかはわからないけど、わたしは1個下の男の子にペースを乱されているのは確かだ。
「…そんなことよりも!急に教室にきて、どうしたの?なにか用事?」
「ああ、そうそう!オレ、昨日花岡先輩の連絡先を聞くのを忘れてたなって思って」
「…連絡先?それだけのために、わざわざ2年生の階へ?」
「重要っすよ!だって、彼女の連絡先を知らないとか、ありえないですからっ」
どうやらユウヤくんは、本当にわたしの連絡先を聞くためだけに、わずかな10分休憩の合間にこうして訪ねてきてくれたらしい。
ユウヤくんに言われるがままスマホを取り出し、お互いの連絡先を交換した。