美しき微笑みのあの人に恋をした。
『とても面白かったです。
いつも1日1ページと決めてるのに、今日は止められずに気付いたら10ページ以上読んでました。
これからどうなるのか、すごく気になります。』

感想はごく自然に書けた。
そしたら…



『ありがとう。明日、コーヒーショップに行く。』

と、メッセージが返ってきた。
やった!またKRさんに会える!



『了解です。』

それだけ返信した。



嬉しいなぁ。
私の感想に喜んでくれたのかな?
今日は、下心はほとんどなく、思った通りを書いただけなのに。
アマチュアの小説家って、そんなに読まれるのが嬉しいのかな?



そういえば、昔、ケータイ小説が流行った頃があったね。
確か、私がまだ中学生だったから、もう15年くらい前?
そうそう、映画にもなったんだよ。
見には行かなかったけど、テレビで見たような気がする。
恋愛ものだったはず。
あ!私、当時、友達に借りて読まなかったかな?
そうだよ「これなら、あんたでも読めるから」って言われて…
内容は覚えてないけど、KRさんの小説とは全然違った気がする。
そうだ、明日、聞いてみよう。
考えてみたら、そういうこと聞いたことなかったね。
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