美しき微笑みのあの人に恋をした。
「わぁ、可愛い!」

思わず、声が出てしまった。
中に入っていたのは、ハート型の赤いキラキラしたペンダントだった。



(え?ハート型ってことは…も、もしかして、私のことが好きってメッセージ!?)



「どんなのが良いかわからないから、店員さんに選んでもらったんだ。」



ガクッ。
なんだ、KRさんが選んでくれたんじゃないのか。
でも、私のために買ってくれたのは間違いないんだし、まぁ、いっか。
なんだか申し訳ないけど、せっかく買ってくれたんだから、素直にいただこう。



「ど、どうもありがとうございます。」

「お礼を言うのはこっちの方だよ。
毎日読んでくれてありがとう。これからも、よろしくね。」

KRさん、本当に喜んでくれてるんだね。
そんなに気にしてくれなくても良いのに。



「あ、そうだ。少しずつだけど、しおりが増えて来てるんだよ。
当然、閲覧数もね。」

「そうなんですか、良かったです。」

KRさん、本当に嬉しそう。
KRさんの笑顔を見てたら、私も自然と微笑んじゃうよ。
もっとたくさんの人に読んでもらえたら良いのになぁ。
そしたら、もっとKRさんを幸せにしてあげられるのに。
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