ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
前のめりになるフェアリナの前に、ドリュアドのコレットがぴょんと飛び出す。
「あなたがフェンリルさんなのですね、お会いできて嬉しいです! わたしはコレット、マーレン国の守護妖精であるユーディリシェイラミアムス様からお使いを頼まれて来ました!」
「そうなのか、遠い国からはるばると、大変で……」
さらにフェアリナがたたみかける。
「あのあの、ルディさん、ちょっと大変なことになっていて、ルディさんたちに大急ぎで教えて欲しいことがたくさんあるんですよ! 時間がないから、こんな風に突然押しかけちゃってごめんなさい!」
どうやらフェアリナは、緊張すると無自覚でまくし立てるタイプのようだ。
ぴょこんと頭を下げる白猫に、ルディは「いや、フェアがそれほど重要だと思う事態ならば……」と言いかける。
が、今度はドリュアドが早口で言う。
「そうなのですよ、フェンリルさん! ユーディリシェイラミアムス様より、こちらの国の守護妖精さんへの大切なお話を預かって来たんです! あと、ユーディリシェイラミアムス様……長いからいつもユー様とかユーっちって呼んでるんですけど、ユー様のお友達のフーラアヌ様からのお話もあってですね」
「あなたがフェンリルさんなのですね、お会いできて嬉しいです! わたしはコレット、マーレン国の守護妖精であるユーディリシェイラミアムス様からお使いを頼まれて来ました!」
「そうなのか、遠い国からはるばると、大変で……」
さらにフェアリナがたたみかける。
「あのあの、ルディさん、ちょっと大変なことになっていて、ルディさんたちに大急ぎで教えて欲しいことがたくさんあるんですよ! 時間がないから、こんな風に突然押しかけちゃってごめんなさい!」
どうやらフェアリナは、緊張すると無自覚でまくし立てるタイプのようだ。
ぴょこんと頭を下げる白猫に、ルディは「いや、フェアがそれほど重要だと思う事態ならば……」と言いかける。
が、今度はドリュアドが早口で言う。
「そうなのですよ、フェンリルさん! ユーディリシェイラミアムス様より、こちらの国の守護妖精さんへの大切なお話を預かって来たんです! あと、ユーディリシェイラミアムス様……長いからいつもユー様とかユーっちって呼んでるんですけど、ユー様のお友達のフーラアヌ様からのお話もあってですね」