ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
「……ルディさん……いいんですか? 今までと変わらずに……一緒にいても……いいんですか?」
顔は怖いが優しい狼隊長は、子猫を抱き上げて「いいに決まっているだろうが。そんなに怯えて震えなくていい、俺はお前の第一保護者であり、さらに妖精獣の仲間だ! ずっと一緒にいるから、なにも心配するな」とエリナの涙を拭った。
「ルディさん……うにゃああああああん!」
小さな子猫は、とても大きな声で泣いた。
身体中の水分がみな出てしまうのではないかと思うくらいに、たくさんの涙をこぼして泣いた。
「よかったにゃ、もう、ルディしゃんに、きりゃわれりゅかと、思ったにゃん、こわかったにゃん、こわかったにゃああああん!」
口が震えていて、うまく回らない。
そんな子猫を、ルディは心から愛しく思った。
「そうかそうか、よしよし、それはかわいそうなことをしたな。俺はなにがあっても、エリナにどんな過去があっても、お前がとても立派な子猫だと思っているし、ずっとお前の味方だからな。不安になる必要などこれっぽっちもないから、全力で俺に甘えて来い!」
「ふにゃあああああああーっ!」
「こんなに怯えながらも、スカイヴェン国の王都を守るために、涙をこらえながら俺に正体を明かしたのだろう? 自分の恐怖よりも他人の幸せを優先して、このように勇気ある行動するところが、本当にエリナらしいぞ。素晴らしい守護妖精であり、強くて優しい子猫だと、俺はエリナを誇りに思う」
大きな温かい手で頭を撫でながら、ルディは子猫が落ち着くまで抱きしめ続けたのだった。
顔は怖いが優しい狼隊長は、子猫を抱き上げて「いいに決まっているだろうが。そんなに怯えて震えなくていい、俺はお前の第一保護者であり、さらに妖精獣の仲間だ! ずっと一緒にいるから、なにも心配するな」とエリナの涙を拭った。
「ルディさん……うにゃああああああん!」
小さな子猫は、とても大きな声で泣いた。
身体中の水分がみな出てしまうのではないかと思うくらいに、たくさんの涙をこぼして泣いた。
「よかったにゃ、もう、ルディしゃんに、きりゃわれりゅかと、思ったにゃん、こわかったにゃん、こわかったにゃああああん!」
口が震えていて、うまく回らない。
そんな子猫を、ルディは心から愛しく思った。
「そうかそうか、よしよし、それはかわいそうなことをしたな。俺はなにがあっても、エリナにどんな過去があっても、お前がとても立派な子猫だと思っているし、ずっとお前の味方だからな。不安になる必要などこれっぽっちもないから、全力で俺に甘えて来い!」
「ふにゃあああああああーっ!」
「こんなに怯えながらも、スカイヴェン国の王都を守るために、涙をこらえながら俺に正体を明かしたのだろう? 自分の恐怖よりも他人の幸せを優先して、このように勇気ある行動するところが、本当にエリナらしいぞ。素晴らしい守護妖精であり、強くて優しい子猫だと、俺はエリナを誇りに思う」
大きな温かい手で頭を撫でながら、ルディは子猫が落ち着くまで抱きしめ続けたのだった。