ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
フェンリルは地を蹴ると、そのまま空高くまで駆け上がってマーレン国の方向を目指して駆けた。まるで透明な橋を渡っているようなその姿を見ることのできるものはいない。
「空飛ぶフェンリルさん、速いですぅ」
コレットが「行きと帰りで大違いですね」と感心している。
「ルディさん、さすがです……ああ、モフモフの天国……天国行きのモフモフ……」
「フェアリナさんったら、演技でもないことを……あ、でも、めっちゃわかります。こうして身体を埋めると、最高にモフモフですぅ……」
フェンリルの周りには空気の層ができているので、乗っている者が落ちることはない。そしてモッフモフなので座り心地がとても良い。モフモフスキーにとっては『夢の乗り物』なのだ。
「……うん、最高……あ、でも、ふたりも乗せると重くないですか?」
フェアリナの乙女らしい問いに、フェンリルは「重量を感じていないから、まったく問題ない」と答えた。女の子たちにきゃっきゃモフモフされて、少しくすぐったい気持ちになっているくらいである。
「空飛ぶフェンリルさん、速いですぅ」
コレットが「行きと帰りで大違いですね」と感心している。
「ルディさん、さすがです……ああ、モフモフの天国……天国行きのモフモフ……」
「フェアリナさんったら、演技でもないことを……あ、でも、めっちゃわかります。こうして身体を埋めると、最高にモフモフですぅ……」
フェンリルの周りには空気の層ができているので、乗っている者が落ちることはない。そしてモッフモフなので座り心地がとても良い。モフモフスキーにとっては『夢の乗り物』なのだ。
「……うん、最高……あ、でも、ふたりも乗せると重くないですか?」
フェアリナの乙女らしい問いに、フェンリルは「重量を感じていないから、まったく問題ない」と答えた。女の子たちにきゃっきゃモフモフされて、少しくすぐったい気持ちになっているくらいである。