ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
「まあ、新型の冷凍冷蔵庫を使ってフィフィール国から美味しい海産物を運んでみてね、っていう感じの軽い依頼なんだけどね」
「あ……もしやそれは、サランティーナ王妃様が海の幸を食べたいから、なんてことは」
「大当たりでーす」
ルールーがくすくす笑う。
「王家からの注文で、今日は海老やカニや美味しいお魚を運んできたの。で、エリナが欲しいものがあったら譲るようにってサランティーナ王妃陛下に言われているから、遠慮なく選んでね」
「うにゃ、それは嬉しいにゃん!」
「淡い琥珀色をした最高級のにがりも、常温、冷蔵庫と冷凍庫で持ってきたわ。どの輸送方法がいいか、確かめてね。でも、よく煮詰めてあるから、おそらく常温保存で大丈夫だとお婆さまが言ってたわ」
「うん、ありがとうね、ルールー」
エリナは嬉しげに耳をぴこぴこと動かした。
そして「常温以外のにがりは、中に塊ができちゃったわよ」というルールーの言葉に「にゃ!」と耳を立てた。
「あ……もしやそれは、サランティーナ王妃様が海の幸を食べたいから、なんてことは」
「大当たりでーす」
ルールーがくすくす笑う。
「王家からの注文で、今日は海老やカニや美味しいお魚を運んできたの。で、エリナが欲しいものがあったら譲るようにってサランティーナ王妃陛下に言われているから、遠慮なく選んでね」
「うにゃ、それは嬉しいにゃん!」
「淡い琥珀色をした最高級のにがりも、常温、冷蔵庫と冷凍庫で持ってきたわ。どの輸送方法がいいか、確かめてね。でも、よく煮詰めてあるから、おそらく常温保存で大丈夫だとお婆さまが言ってたわ」
「うん、ありがとうね、ルールー」
エリナは嬉しげに耳をぴこぴこと動かした。
そして「常温以外のにがりは、中に塊ができちゃったわよ」というルールーの言葉に「にゃ!」と耳を立てた。