ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜4
ルールーは「これから王宮に顔を出して、買い付けの仕事もしなくちゃならないの。落ち着いたらまた連絡するわね」と、イーシーを連れて店を後にした。
テーブルの上には、ごく淡い琥珀色をした瓶が並んでいる。ルールーが運んできてくれたにがりだ。
「綺麗ですね。色だけ見ると甘そうだけど、舐めると苦いんですよ」
「ふうん、だからにがりなんだね。気をつけないと、おっちょこちょいのマイクが飲んじゃいそうだよ」
「あは、否定できません」
お調子者で気の良い犬のマイクなのだが、冷蔵庫からこの瓶を出したら「あっ、果実水だね」と言って間違えて飲んでしまいそうだ。
エリナは『そういえば、クー・シーちゃんもおっちょこちょいだな……もしかすると犬族っておっちょこちょいなのかな?』と失礼なことを考えた。
テーブルの上には、ごく淡い琥珀色をした瓶が並んでいる。ルールーが運んできてくれたにがりだ。
「綺麗ですね。色だけ見ると甘そうだけど、舐めると苦いんですよ」
「ふうん、だからにがりなんだね。気をつけないと、おっちょこちょいのマイクが飲んじゃいそうだよ」
「あは、否定できません」
お調子者で気の良い犬のマイクなのだが、冷蔵庫からこの瓶を出したら「あっ、果実水だね」と言って間違えて飲んでしまいそうだ。
エリナは『そういえば、クー・シーちゃんもおっちょこちょいだな……もしかすると犬族っておっちょこちょいなのかな?』と失礼なことを考えた。