浅葱の姫。
「次はどこに行きましょうかねぇ。」

「総司!腹減った。」

「なら昼餉にしましょう。」

そう言ってご飯屋さんに

入ることになったけれど

私はもうお金が無い。

「すみません。

私、先に帰ってますね。」

そういうと

「まあまあいいから。」

永倉様に手を引かれ

お店の中へ入った。

「·····ここが

食堂という場所なのですね!」
< 73 / 310 >

この作品をシェア

pagetop