相思相愛・夫婦の日常~はる♡もも編~
「永遠!!
晋作、冬樹!!」
「え……聖愛!?」
そんなある日━━━━━
講義が終わり、大学を出ようとしていた永遠達の前に聖愛が現れた。
「久しぶり!」
「何?」
鋭い視線を向ける、永遠。
「そんな睨むなよ…(笑)相変わらずだな!」
「俺は殺り合わないよ。
事情があって、喧嘩はしないって決めたんだ」
永遠は、聖愛を見据え言った。
「あ、それはもういいんだ。
実は、それどころじゃなくてさ!」
「は?」
「よくよく聞いたら、あいつ等が永遠達に喧嘩売ったんだろ?
だったら、自業自得だし」
「じゃあ、何なの?」
晋作が言う。
「「「━━━━━一目惚れ!!?」」」
近くのファミレスに移動し、煙草を吸いながら一服している永遠達四人。
聖愛の告白に、永遠達は声を合わせて驚愕する。
それもそのはず。
聖愛は、人を見た目では判断しない。
“いくら美人でも、中身がわからないとその人となりが見えない”と豪語していたからだ。
そんな聖愛が“一目惚れ”したと言っている。
「どうしたんだよ、聖愛」
隣に座っている冬樹が、肩を軽く叩く。
「俺も、戸惑ってるんだ。
でも………この前ナンパされてた子を助けたんだけど、その子のことが忘れられないんだ」
「へぇー、意外だな!
で?俺達にどうにかしてほしくて来たんだろ?」
晋作が頬杖をつき、微笑んだ。
「三頭軍なら、この辺に詳しいだろ?」
「名前とか聞いたの?」
永遠が煙草に火をつけながら言った。
「ううん。でも、住んでるマンションはわかるよ」
「は?名前知らないのに、住んでるとこ知ってるって付けたの?」
「違うよ!
マンションの近くのコンビニで助けたんだよ。
その後、その子がマンションに入ってったからだよ!」
「へぇー、何処のマンション」
「◯◯パークタワーって、タワマン」
「「「え……?」」」
「何?知ってんの?そのタワマン」
「知ってるも何も…」
「そのタワマン…」
「俺が住んでるタワマンだ」
永遠が言った。
「なぁ、永遠。
まさか、百枝ちゃんのことじゃないよな?」
「まさか!ももちゃん、ナンパされたら後から俺に報告してくれるし、何より助けられたんだろ?
益々俺に言うはず!
助けてもらったから、大丈夫だよ!とかなんとか」
「ん?永遠、彼女と住んでるの?」
晋作、冬樹!!」
「え……聖愛!?」
そんなある日━━━━━
講義が終わり、大学を出ようとしていた永遠達の前に聖愛が現れた。
「久しぶり!」
「何?」
鋭い視線を向ける、永遠。
「そんな睨むなよ…(笑)相変わらずだな!」
「俺は殺り合わないよ。
事情があって、喧嘩はしないって決めたんだ」
永遠は、聖愛を見据え言った。
「あ、それはもういいんだ。
実は、それどころじゃなくてさ!」
「は?」
「よくよく聞いたら、あいつ等が永遠達に喧嘩売ったんだろ?
だったら、自業自得だし」
「じゃあ、何なの?」
晋作が言う。
「「「━━━━━一目惚れ!!?」」」
近くのファミレスに移動し、煙草を吸いながら一服している永遠達四人。
聖愛の告白に、永遠達は声を合わせて驚愕する。
それもそのはず。
聖愛は、人を見た目では判断しない。
“いくら美人でも、中身がわからないとその人となりが見えない”と豪語していたからだ。
そんな聖愛が“一目惚れ”したと言っている。
「どうしたんだよ、聖愛」
隣に座っている冬樹が、肩を軽く叩く。
「俺も、戸惑ってるんだ。
でも………この前ナンパされてた子を助けたんだけど、その子のことが忘れられないんだ」
「へぇー、意外だな!
で?俺達にどうにかしてほしくて来たんだろ?」
晋作が頬杖をつき、微笑んだ。
「三頭軍なら、この辺に詳しいだろ?」
「名前とか聞いたの?」
永遠が煙草に火をつけながら言った。
「ううん。でも、住んでるマンションはわかるよ」
「は?名前知らないのに、住んでるとこ知ってるって付けたの?」
「違うよ!
マンションの近くのコンビニで助けたんだよ。
その後、その子がマンションに入ってったからだよ!」
「へぇー、何処のマンション」
「◯◯パークタワーって、タワマン」
「「「え……?」」」
「何?知ってんの?そのタワマン」
「知ってるも何も…」
「そのタワマン…」
「俺が住んでるタワマンだ」
永遠が言った。
「なぁ、永遠。
まさか、百枝ちゃんのことじゃないよな?」
「まさか!ももちゃん、ナンパされたら後から俺に報告してくれるし、何より助けられたんだろ?
益々俺に言うはず!
助けてもらったから、大丈夫だよ!とかなんとか」
「ん?永遠、彼女と住んでるの?」