俺様外科医は初恋妻に一途な愛を貫く~ドSな旦那様の甘やかし政略結婚~
「隆成さ、お願……っ」

「しょうがないな。激しくもなくゆっくりでもなく、だな?」

「イジワル……っ」

涙目で睨んだ。私の心なんてお見通しのくせに。

「千里がかわいすぎるのが悪い」

情欲を滴らせた彼が、勢いよく突き上げてくる。

望み通りの刺激を与えられ、私は悦びの声を上げた。

「あぁっ、隆成さん、あ、んんっ」

「愛してるよ、千里」

私の中で膨らんだ彼の熱が弾ける。

迸る白濁を最奥で受け止めながら、とてつもない一体感に酔いしれた。


< 123 / 127 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop