総長は、甘くて危険な吸血鬼

あとがき




「総長は、甘くて危険な吸血鬼」
最後まで読んでくださりありがとうございました!


やっと、完結することが出来ました😭😭

1年程執筆から離れていたのもあり更新が完全に止まっていたのですが、なんとか完結まで辿り着く事ができて一安心しております。



初めて書いた作品なので、とても想い入れの深い作品です。

完結まで書き切れるかも危うかったのでとにかく書きたいもの全部詰めこみました笑

気づいたらランキング入りまでしていて、読んでくださる皆様には本当に感謝しています😭



ある程度設定や書きたいシーンは詰めてから執筆してはいましたが、あまりプロットは練ってなくて私は割と書きながら思いついて足していくタイプだったのでめちゃくちゃ大変でした。次回は最初からちゃんと構成を練ろうかなと…笑



あとは今回はキャラも沢山出てきているので、キャラ差を出すのも苦労しました(߹꒳߹)


みなさんの推しは誰ですか??

私は叶兎みたいな男の子を書きたくてこの作品を書き始めたはずなのに気づいたら天音が推しになってました。罪な男。

色んな男の子が書けて楽しかったですෆ˚*





改めまして、最後まで応援いただきありがとうございました。

叶兎と胡桃のこの先のストーリーを書きたい気持ちもあるので続編としていつか書きたいですね…
White Lillyには再集結してもらいたい。





次回作 
ゆっくり更新にはなりますが執筆開始しました✳︎
⇨ 『そのキス、契約違反です。~完璧王子の裏側には要注意~』





またどこかで出会える事を願って──。






2025.10.25 夢乃氷雨 ‪𓂃 𓈒𓏸໒꒱
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そのキス、契約違反です。~完璧王子の裏側には要注意~

総文字数/58,396

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表紙を見る 表紙を閉じる
優しくて、頭が良くて、誰にでも笑顔を向ける学園の王子様。 そんな彼の本当の姿は —— 裏社会を支配する《神楽組》当主の息子。 私は護衛として、“男”のフリをして傍に仕えることになった。 任務はあくまで“護ること”。 ──恋なんてしてはいけないはずだったのに 「あのさ、俺がどんだけ我慢してるか分かってる?」 「…は、かわいすぎ。そんな顔されたら、もう止まれねーけど」 どうしてこんなことに…!? 「彩葉は俺専用の“護衛”だ。触んな」 「へぇ、随分特別扱いしてるんだね。 でも、ただの“護衛”なら…俺が近づいても問題ないよね?」 そんな時、忘れたはずの男が私の前に現れて── ⟡.· ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.· 【蓮の専属護衛】 桜庭 彩葉 (18) ーSakuraba Irohaー 「こんなの契約違反だからっ…!」 × 【神楽組当主の息子】 神楽 蓮 (18) ーKagura renー 「“護衛”じゃなくて、俺の“女”になれよ」 × 【彩葉の元相棒】 榛名 律 (20) ーHaruna rituー 「あの一週間の恋人役、全部任務の為の演技だと思ってた? じゃあ…もう一度キスしてみる?」 ⟡.· ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.· 「何逃げてんの。ちゃんと俺の目見て?」 ──私にだけ、甘くて強引で 「ずっと、俺の事だけ見てろよ」 独占欲100% 。 ⚠︎完璧王子の裏側には要注意⚠︎ ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません 暴力、未成年での喫煙、飲酒は法律で禁止されています。

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