秘夜に愛を刻んだエリート御曹司はママとベビーを手放さない
「うれしいです。ありがとうございます」
礼を言いながら、思わず涙ぐんでしまう。
「志弦さんはなにか欲しいものはないんですか? 今度は私がプレセントしたいので」
「プレセントは今たっぷりともらったばかりだしな」
彼は意味ありげに、にやりとする。
「もう! そういうのではなくて」
志弦の温かい両の手が清香の頬を包んだ。
「君が隣で笑っていてくれること。碧乃と清香の笑顔が俺には一番のプレゼントだから」
困ったような顔で清香は笑う。
「志弦さんは欲がなさすぎですよ」
「そうかな。世界一、強欲な男だと思うけど」
END
礼を言いながら、思わず涙ぐんでしまう。
「志弦さんはなにか欲しいものはないんですか? 今度は私がプレセントしたいので」
「プレセントは今たっぷりともらったばかりだしな」
彼は意味ありげに、にやりとする。
「もう! そういうのではなくて」
志弦の温かい両の手が清香の頬を包んだ。
「君が隣で笑っていてくれること。碧乃と清香の笑顔が俺には一番のプレゼントだから」
困ったような顔で清香は笑う。
「志弦さんは欲がなさすぎですよ」
「そうかな。世界一、強欲な男だと思うけど」
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