経理部の女王様が落ちた先には
完璧な“女王様”として、数人の社員に資料を突き返していく。
そして、チラリと僕を見る。
その顔は、最高に可愛い女の子の顔で・・・。
僕は慌てて周りにも視線を向け、誰も気付いていないことに止めていた息を吐いた。



“女王様”のあの子が近付いてきたことにより、“封印”されている“俺”がまた暴れだす。



分かった、分かった・・・。



1度、だけだぞ・・・。



そう“俺”に言い聞かせながら、パンダの付箋に僕が文字を書いていく。



そして・・・
会議室Ⅳで、“女王様”のあの子を“俺”が抱いた。
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