星と月のセレナーデ





そう言って奥に押し込んで
小屋の扉を開けた



「 ハァハァ...無事?星南ちゃん... 」



乱した息を沈めるように
大きく深呼吸をして 私の前に現れた



『 胡桃...様? 』

「 お友達は?大丈夫そう? 」

『 え、なんでここに? 』

「 掲示板みたの。
私を呼び出すために四神に近い女の子達を狙う
だから、私最近 界と一緒にいたんだけど 」



巻き込んじゃったかぁ。そう小さく呟いて
私の前に座り込んだ



『 なんでここがわかったんですか 』

「 去年ここに来たのよ
良かったわ ここに来る最短ルートが潰されてなくて 」



汗だくの顔を上げて微笑んでくれた





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