魔法の恋の行方・シリーズ6・魔女の初恋(レリアとサリナス)
また、しばらくすると
ドスン、ドスン、ドスン
大きな音で、意識が戻った。
「あああ、なんてこった、
なんてこった!」
ドラゴンの声、吠え声だ。
「サリナス殿下ですよ。
この方は、王家の紋章付きの指輪もされているし」
女性の声が聞こえる。
「レリア!!聞いたか、
いくら何でも、王族を、お前の男にはできねぇぞ」
ドラゴンの声だ。
女性は・・・ユリアだろう。
あのドラゴンとの関係は・・・?
「やだぁーーー、
キスしてくれたんだよぉーー」
レリアが、泣き叫んでいる。
「ケイレブは、何も言わなかったし・・困りましたね、
まさか殿下、お一人で来るなんて」
コツコツと、
小さな靴音で、歩き回るのがわかる。
「ユリア様、
サリナス殿下の記憶を、飛ばさなくては」
黒猫亭の店主が促した。
ドスン、ドスン、ドスン
大きな音で、意識が戻った。
「あああ、なんてこった、
なんてこった!」
ドラゴンの声、吠え声だ。
「サリナス殿下ですよ。
この方は、王家の紋章付きの指輪もされているし」
女性の声が聞こえる。
「レリア!!聞いたか、
いくら何でも、王族を、お前の男にはできねぇぞ」
ドラゴンの声だ。
女性は・・・ユリアだろう。
あのドラゴンとの関係は・・・?
「やだぁーーー、
キスしてくれたんだよぉーー」
レリアが、泣き叫んでいる。
「ケイレブは、何も言わなかったし・・困りましたね、
まさか殿下、お一人で来るなんて」
コツコツと、
小さな靴音で、歩き回るのがわかる。
「ユリア様、
サリナス殿下の記憶を、飛ばさなくては」
黒猫亭の店主が促した。