人妻なんてチョロいと思ってたオレが女子高生にハメられた話
七瀬と一緒にカフェを出た


「七瀬、バイト何時から?」


「今日は5時半からラストまで…」


「そっか…おつかれ…」


「まだ疲れてない
星田の方が疲れてそう」


ここな来なかった
いつもこのカフェ通るのにな…

返信もない

ホントに疲れた


〔センパーイ遅くなっちゃってスミマセン〕


「あ!きた!」


「え?なに?どこ?」


〔今日はバイトで〕
〔残念です(>_<)〕


「あ゛ー…」


「なんだ、LINEか…」


「やっと返信きたと思ったら…」


「え、もしかして…フラれた?」


「フラれてないし!」


〔ここな少しでも会えない?〕
〔今たまたま学校の近くに来てるから〕


〔今日はムリそうです〕
〔ごめんなさい〕


返信はや!


ちょっと悩めよ

ここなはオレに会いたくないの?


「もしかして星田
約束してないのに待ってたの?」


「うん」


「そーゆーのストーカーって言うんだよ」


「ストーカーじゃねーし…
ここなもオレに会いたいと思って…」


「そ!なら、私行くね」


「あ…待って…」


「なに?」


「あ、七瀬バイトなのに、ごめん
いいや、また今度…」


七瀬と少し話したくなった

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