9度目の人生、聖女を辞めようと思うので敵国皇帝に抱かれます
「あのご様子なら、早々にお世継ぎができるかもしれませんね。デズモンド様の子供……。想像しただけでかわいくて仕方がありません」

あのときのことを思い出し、廊下を歩いていたベンジャミンはそっとつぶやく。

そしていつも以上に頬を緩めながら、幸せな一日を過ごしたのだった。


END
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