感想ノート
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水月唯莉 2025/11/16 20:13
水月唯莉さん、素敵なご感想ありがとうございます🐾
そしてレビューやお気に入り作家登録まで…嬉しすぎます(;_;)
わたくし糸賀はヘンタイですので、あまりの感激に水月さんのプロフィールまで確認しに行ってしまいました(やめろ)
羽生えたのでちょっと空飛んできます。
水月さんもご一緒しませんか?
ヤンデレ好き様にご満足していただけたことは至高の喜びです…!
しづきが檻から解放される描写を重ねていくことで"本当の終わり"がより引き立てばいいな…と思い、ひっそりと構想していたので気づいていただけてとても嬉しいです😭
完結してしばらく経った今でも、もっと優しい結末にしてあげられる方法はなかったのかなと考える時があります。
水月さんも同じように思いを馳せてくださったこと、しづきも白もきっと喜んでます。
愛を知る人間は茨の道も歩けます。大丈夫。
作品を通して、あのヘンタイからの両手いっぱいの愛を受け取っていただけたら幸いです😊
拙作をお読みくださりありがとうございました!
これからも一緒に執筆活動楽しみましょうね🐾
作者からの返信 2025/11/18 20:20
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最っ高でした!!もう、めっちゃくちゃ感動しました!!😭
『監禁』というワードと『しづき』という単語一つだけのタイトルに惹かれてみてみれば、
『監禁』だけじゃなくて、感動まであって最っっ高に面白かったです!!
久しぶりに小説で感動しました!!🥲
こんなに素晴らしい物語をかけるのって、糸賀せいさんって本っっ当に天才です!!!✨
これからも、ずっと応援し続けます!!!
頑張ってください!!!地獄花 2025/09/27 20:30
地獄花さん、素敵なご感想ありがとうございます!🐾
以前◇CrownAct◇のほうにもご感想くださりましたよね!覚えております。
しづきという作品も読んでいただけてとても嬉しいです😭
監禁生活がメインのお話でも読者様に恐怖を与えにくい作風となっているのは、ひとえに白というへんたいが織り成す愛の賜物なのかもしれません😊
そして感動したと読者様からのお言葉をいただくたびに驚いております。
一線を越えた男の内にある温かなものをしかと汲み取りながら読み進めてくださるみなさんはとても優しいのだな…と。
感動と感謝で胸がいっぱいです。
改めまして、しづきを読了いただきありがとうございました!
季節の変わり目ですので地獄花さんもお体に気をつけてお過ごしください。
これからも楽しんで執筆していきます!🐶
作者からの返信 2025/10/05 12:03
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めちゃくちゃ感動しました😭
恋愛小説でこんなに泣いたの初めてです。
「しづき」という独特なタイトルに惹かれて読んでみたのですが、今まで読んだ作品の中でも1番泣ける小説でした。
本当にもう、最後の白sideのお話のところで、「がんばれ」という白の言葉に大号泣でした😭
汐月と白にはもっと普通の世界線で出会って、幸せになってほしかったです🥺
そして、汐月にはこれからの茨の道を、白にもらった「暖かさ」を思い出しながら強く生きていって欲しいと思いました。
本当に素敵な作品を書いてくださりありがとうございます✨みつば 2025/04/12 22:47
みつばさん、素敵なご感想ありがとうございます🐶
お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。
数ある中からこのしづきを選んでくださったこと、そして涙まで流してくださったこと、本当にうれしいです😭😭
あの男は最後までしづきのことが大好きでしたが、だからこそ燻っていたしづきへの執着や未練はあったと思います。
しかし旅立ちの際に、「がんばれ」という彼女へ贈るべき至上のエールを心に浮かべられたとき、ようやく本物の愛に昇華できたのではないでしょうか。
互いの望んだ未来には到底手が届かず、未来と終わりを背中合わせで進んでいくふたりの姿は、個人的にはかなりのビターエンドです。
それでも白の暖かさを胸に一歩でも先に歩いていける未来があるのなら、汐月も白もきっと幸せですね♡
改めまして、最後までしづきを読んでくださりありがとうございました!
お体にお気をつけて。どうか幸せな日々を過ごしてください。
愛いっぱいの感謝を込めて✉🕊𓂃 𓈒𓏸◌
作者からの返信 2025/04/28 00:37
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私も感想ノートのチョコさんと同じように、「監禁」というワード検索でこの作品と出会うことができました。
号泣でした。いつの間にか泣いてて、、、。久しぶりに泣きました笑
人の暖かさを教えてくれる小説でとても素敵だなと思いました。
最初は狂愛系の、心が満たされるものをよもーかなと軽い気持ちで読んでいましたが、後半は涙が止まりませんでした。白に愛されて変わっていく汐月、とても素敵でした。
狂愛の中にある愛と感動が両方素敵に描かれていてとても良かったです。
この後はどうなったかわかりませんが、白に生きていてほしいと切実に思います。
最後の別れる際の白sideの視点、とてもつらく、もう一度汐月ちゃんと一緒にいれたら、、と思いました。
とても長く、何を言いたいのかわからない文章になってしまってすみません笑
とにかく、言いたいのはとても私の心が満たされたということです。
本当にありがとうございます。これからも応援しています。
Sae〜໒꒱ 2025/01/07 05:56
Sae〜໒꒱さんこんにちは!
素敵なご感想ありがとうございます🐶
拙作ではありますが、Sae〜໒꒱さんの心を少しでも満たせたのならとっても嬉しいです。
汐月はただ白に絆されたのではなく、きちんと変化することができたのか?
話を書きながら何度も不安になった部分だと記憶しております。
それでも読者様は必ず白の重たーい部分から温かさを見つけ出し、汐月と同じ目線になって愛を感じてくださるのです。そのたびに安心させられています。感謝いっぱいです♡
私自身、白の行く末をきっちりと決めて書いたつもりなのに不思議ですね、汐月が大人になった頃もう一度迎えに来そうな気がするんです。弱っている部分をまったく描写しなかったからなのか、なぞの生命力を感じますこの男()
大丈夫、2人はずっと繋がってます。
話は脱線してしまいましたが、改めましてご感想ありがとうございました。
いただいた感想は今後の執筆の力にします!
愛いっぱいの感謝をここに𓂃 𓈒𓏸♡
作者からの返信 2025/01/09 04:15
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ワード検索でこの作品と出会えました
色々な感情になって泣けるしキュンだしで読んでて休む暇がなかったです!!ここまで感動したのは久しぶりであの時ワード検索して良かったと改めて思います!他の作品もこれから読んでいきます!しづきと白の未来を考えると切ないけど、この1ヶ月で白の愛がしづきに伝わって、きっとこの先もしづきはしっかりと生きていけると信じてます。
素晴らしい作品を読ませて頂きありがとうございましたチョコ 2024/10/07 07:18
チョコさん、素敵なご感想ありがとうございます🐶
お返事が遅れてしまい大変申し訳ありません💦
チョコさんが作品を求め、しづきと出会い選び取ってくださったのもなにかの運命ですね。貴重なお時間を使っていただきとっても嬉しいです。
終わりこそビターな風味となりましたが、白としづきそれぞれに降りかかった理不尽に対して、2人なりにもがき苦しみ足掻いた果てのハッピーエンドなのではないかと思っております。
しづきのことも白のことも信じてくださってありがとうございます。
愛いっぱいの感謝をここに🐶♡作者からの返信 2024/10/26 18:28
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この本を読んで、切ないなぁって
読んでて悲しかったし、でも、ドキドキしてニヤニヤして、物語だってわかってるのに、白に生きててほしくて。
しづきと一緒にずっと一緒にいて欲しくて、こんなにもまた読みたい。すぐ読みたい。そう思える本に出会えてとっても幸せです!続きが読みたいなぁって、大人になった、強くなったしづきに出会いたいなって思いました。
ありがとうございます。ゆう 2024/06/21 20:04
ゆうさん、素敵なご感想ありがとうございます🐶
約2年前の作品をリメイクしたものがこちらになりますが、どうして白を病気にさせてしまったんだ昔の私ー!と書きながらツッコミまくりました( ˊᵕˋ ;)
しにそうでしなない、でもいなくなってしまう。
そういう人はどこか切ないですよね。
でもしづきのためにすべてを尽くすことができた。
あのヘンタイはきっと満足していますよ。
しづきと白を愛してくださってありがとうございました。
割れ鍋に綴じ蓋の2人はそばにいます、きっと。
感謝の意をここに♡𓂃 𓈒𓏸◌作者からの返信 2024/06/29 00:45
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私は 糸賀 せいさんのファンでこの作品を何回も読みました。監禁って怖いイメージしかなかったんですが 、この作品は白がしづきのことを凄く好きなんだなと伝わってきて見ていて凄く楽しかったです。
私もこんなふうに愛されたいなと思うくらい愛しているのが伝わってきて私のなかで1番好きな作品です。
また しづきが少しづつ心を開いていく様子も凄くいいなと思いました。
これからも応援し続けます!!
頑張ってください!!吉野 果那 2022/07/10 23:56
吉野果那さん、こんにちは🐶
長らく筆を休めていたため、返信が遅くなってしまい本当に申し訳ありません。
素敵なメッセージをありがとうございます。
私の返信が届いても届かずとも、感謝だけは伝えさせてください。
前のアカウントでもしづきを読んでくださったこと、そして新しいアカウントでも私の作品を見つけてくださったこと、とても嬉しいです。
いつかまた吉野果那さんがしづきと出会えた時。
今度は最後までふたりの姿を見届けられるように、私も執筆を頑張ります。
ありがとうございました。
作者からの返信 2024/04/19 12:49
待って、余韻で文章書ける気がしない。。。
良すぎます。本当に。。。。
私は愛が重い〜とか、ヤンデレ〜、とかが好きで、この物語を読んでみたのですが、ちょっと切なすぎて。。。。。
しづきと白が普通に出会えて、幸せな世界線を自分で思い浮かべて泣いてました。。。
物語を素晴らしいですし、計算し尽くされた文章構成も素敵でした。
例えば、ケーキの材料を買いに行く時の
「檻から飛び立った」のところ。
しづきが本当に元の世界に戻る時もこのワードが使われていて、感動しました。
即お気に入り作家登録しました。
このような素敵な作品を書いてくださり、本当にありがとうございました。。。