それでも、君がすき。



「まだ、帰って、ほしく、ない。」


そう言って私の腕を引いて体を寄せる。

てか!熱い!!


「っ水無瀬くん!寝て!!」

「やだ…一葉さんがいるなら、寝るけど。」


もーーそんな可愛いこと言わないで…。

ほら、また胸がキュッてなるじゃん…、?



「う、ん、ここにいるから、寝て?」


少しあやす様に、そう言う。




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