可愛すぎる幼なじみに今日も溺愛されてます!
「ほーら!起きるよ!」

10分たち、ようやく動き出す夏に私は

ため息をついた。

「また遅刻かな… いや夏が急げば…って無理か」

ぼけぼけしてる夏には私の声は届いてないだろう

私は常備してあるゼリーを口に入れストレートアイ

ロンで髪を真っ直ぐにする。

私は天然ではないけど少し跳ねてるから

必ずアイロンしていく。

まあボブだからすぐ終わるんだけとね。

そうこうしてるうちに家を出る時間になった。

おーっと忘れてた。私は

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