年下男子は恋愛対象になりますか?
『いいですけど、寝癖ひどいので直してきても大丈夫ですか?』
「……ダメ。見たい」
『見たいって言われるとは思いませんでした。笑わないで下さいね?』
「笑うわけないじゃん」
私なんてすっぴんだよ。隼人君の顔は見たいけど、私の顔はなるべく見せたくないかも。
『由夏さん、スマホ見て下さい』
耳から離して見てみると、寝癖で何ヵ所も髪が跳ねている隼人君の姿が映し出されていた。
「可愛い」
『え、やっぱり直してきます』
そうだった。隼人君は可愛いって言われるの嫌がるんだった。
「そのままでいいのに」
『由夏さんの前ではかっこいい姿でいたいんです』
「可愛い隼人君も、かっこいい隼人君も両方好きだよ?」
画面越しに照れているのが分かった。
手で寝癖を触って気にしているけど、電話を切って直しに行こうとはしないんだね。
そういうとこも好き。
「……ダメ。見たい」
『見たいって言われるとは思いませんでした。笑わないで下さいね?』
「笑うわけないじゃん」
私なんてすっぴんだよ。隼人君の顔は見たいけど、私の顔はなるべく見せたくないかも。
『由夏さん、スマホ見て下さい』
耳から離して見てみると、寝癖で何ヵ所も髪が跳ねている隼人君の姿が映し出されていた。
「可愛い」
『え、やっぱり直してきます』
そうだった。隼人君は可愛いって言われるの嫌がるんだった。
「そのままでいいのに」
『由夏さんの前ではかっこいい姿でいたいんです』
「可愛い隼人君も、かっこいい隼人君も両方好きだよ?」
画面越しに照れているのが分かった。
手で寝癖を触って気にしているけど、電話を切って直しに行こうとはしないんだね。
そういうとこも好き。