彦星さまは会いたくてたまらない


「姫野、顔赤いぞ」



「そっ…
 そんなことないですよ」



「先生のこと、タイプとか?」



ひょえぇぇぇぇ。

バレてる……



私が光彦先生に

ドキドキしっぱなしだってこと。


こうなったら

言っちゃおうかな?




先生は、彦星さまですよね?

私のこと、覚えていませんか?って

前世の話もして……






「タイプです……

 先生のこと……

 だって……」





「そうだと思った」





ひゃっ///



さわやかに笑った。



光彦先生が。

私だけに。



嬉しすぎて、キュン死しそう……


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