一夜がつなぐ運命の恋   ~店長の子どもを身ごもりました~
共同作業
「おはよう」
「おはようございます。」
翌日。
私はいつものように早朝からひとり店舗に出勤していろいろと最終確認をしていた。

今日の朝届くポップもあり、開店前まではいつもばたばたとしてしまうのはいつものことだ。

一人いつものように作業をしていると、私よりも少しだけ遅れて店舗に社員が入ってくる音が聞こえた。
この時間は碧も朝起きられず、ほかの社員も出勤はしない。
花音も始発に乗っても間に合わない時間だ。

「早いなー。」
「いろいろ確認したいことがあったんで。」
店舗の入り口に立っていたのは店長だった。
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