一夜がつなぐ運命の恋   ~店長の子どもを身ごもりました~
様々な企業とのコラボ商品を展開して、機能が再開するまでに時間がかかる工場の稼働が遅れても、商品の陳列状況に影響がないようにいろいろと動き出して、その動きが今形になろうとしていることも教えてくれた。

店長が私と離れている間にどれだけの案を出して、どれだけの企業と連絡を取り交渉してそこまで話の段取りをつけたのか想像するだけで、やっぱり店長はすごい人なのだと再認識する。

だからこそ、店舗の店長どまりでは本社ももったいないと思うだろう。

店長のキャリアを想うと、今は本社に戻り、そこで営業として実績を積むことが一番だ。

「私は、店長がどんな選択をしても応援しています。」

その一言に店長は「俺を泣かす気か」とやさしく笑った。

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