エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
「私はずっと本当に紅葉様は円城様と結婚されていいのかと心配していたので、ご決断いただけて嬉しく思います。これからが大変だと思いますが、私にできることがあればなんでも力になりますのでお申しつけください」
「ありがとうございます」
久次さんの父に雇われた身であるSPの木嶋さんには、頼ることなどできない。でもそう言ってくれるだけでなんて心強いのだろうか。
久次さんから守ってくれて、普段の生活でも仕事とはいえ、様々な場面で私を助けてくれている。家事を手伝ってくれたり、買い物に出かけた際は荷物を持ってくれたり。それは些細なことかもしれないけれど、私にとってどれも嬉しかった。
最後に木嶋さんになにかお礼がしたいな。私のアクセサリーを褒めてくれたし、できれば手作りでなにかプレゼントしたい。
チラチラと隣を歩く木嶋さんを見てしまう。
彼はいつもスーツだ。だからネクタイピンなんてどうかな? それなら毎日使えるし、邪魔にもならないよね?
そう思ったら、絶対ネクタイピンをプレゼントしたいという気持ちが大きくなる。
「ありがとうございます」
久次さんの父に雇われた身であるSPの木嶋さんには、頼ることなどできない。でもそう言ってくれるだけでなんて心強いのだろうか。
久次さんから守ってくれて、普段の生活でも仕事とはいえ、様々な場面で私を助けてくれている。家事を手伝ってくれたり、買い物に出かけた際は荷物を持ってくれたり。それは些細なことかもしれないけれど、私にとってどれも嬉しかった。
最後に木嶋さんになにかお礼がしたいな。私のアクセサリーを褒めてくれたし、できれば手作りでなにかプレゼントしたい。
チラチラと隣を歩く木嶋さんを見てしまう。
彼はいつもスーツだ。だからネクタイピンなんてどうかな? それなら毎日使えるし、邪魔にもならないよね?
そう思ったら、絶対ネクタイピンをプレゼントしたいという気持ちが大きくなる。