エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
さっそく静馬さんに言われたことを記載すると、何件か〝新作が出たら必ず買います〟〝一点もの、素敵です〟などといった好意的なコメントが寄せられてホッと胸を撫で下ろす。
「よかったですね」
「はい。……でも、もっと効率よく作ることができれば、多くの人に喜んでもらえたのにと思うと残念です」
どんなに頑張っても一日に十個作るのがやっと。それも毎日作っているわけではないから、今までもサイトにアップしたらすぐに買ってくれる人が大勢いる。
でも根詰めて毎日やったら疲れてしまいそうだし、趣味の範囲内でやっているから楽しいと思っていたけれど、これまでアクセサリー作りをしていて、苦痛に思ったことは一度もない。
これを機に、毎日作ってみようかな。一個しか作れない日があってもいい、無理し過ぎないように続ければいいんだ。
「静馬さん、私……アクセサリーを作るのが本当に好きなんです」
「はい、作られている紅葉様の姿を見ていると、それがひしひしと伝わってきます」
静馬さんには、そう見られていたんだと思うと気恥ずかしい。
「よかったですね」
「はい。……でも、もっと効率よく作ることができれば、多くの人に喜んでもらえたのにと思うと残念です」
どんなに頑張っても一日に十個作るのがやっと。それも毎日作っているわけではないから、今までもサイトにアップしたらすぐに買ってくれる人が大勢いる。
でも根詰めて毎日やったら疲れてしまいそうだし、趣味の範囲内でやっているから楽しいと思っていたけれど、これまでアクセサリー作りをしていて、苦痛に思ったことは一度もない。
これを機に、毎日作ってみようかな。一個しか作れない日があってもいい、無理し過ぎないように続ければいいんだ。
「静馬さん、私……アクセサリーを作るのが本当に好きなんです」
「はい、作られている紅葉様の姿を見ていると、それがひしひしと伝わってきます」
静馬さんには、そう見られていたんだと思うと気恥ずかしい。