エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
「はい、紅葉様の生活に立ち入らせていただくのですから、仕事上すべてを叶えて差し上げることはできかねますが、譲歩させていただきます」
「では言わせていただきます!」
私はその言葉を待ってましたと言わんばかりに、思いついたことを口にした。
「まず私を護衛していただく際、家の外でするのはやめていただけませんか?」
「すみませんがそれは無理なお願いです」
「では家の中で危険な状況に陥ったらどうすればいいんですか?」
すぐさま却下されたものの、負けずに言い返したら木嶋さんは言葉を詰まらせた。
「もしかしたら、木嶋さんの目を盗んで家に侵入される可能性だってありますよね? こうして外出している間に家に入られていている場合だって考えられます。それにご近所の目もあります! さっき木嶋さんが言ったようにずっと家の外に立たれていたら、変に誤解されかねるかと思うのですが」
反論の余地を与えぬよう早口で捲し立てた。
「では言わせていただきます!」
私はその言葉を待ってましたと言わんばかりに、思いついたことを口にした。
「まず私を護衛していただく際、家の外でするのはやめていただけませんか?」
「すみませんがそれは無理なお願いです」
「では家の中で危険な状況に陥ったらどうすればいいんですか?」
すぐさま却下されたものの、負けずに言い返したら木嶋さんは言葉を詰まらせた。
「もしかしたら、木嶋さんの目を盗んで家に侵入される可能性だってありますよね? こうして外出している間に家に入られていている場合だって考えられます。それにご近所の目もあります! さっき木嶋さんが言ったようにずっと家の外に立たれていたら、変に誤解されかねるかと思うのですが」
反論の余地を与えぬよう早口で捲し立てた。