エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
思いがけない言葉に耳を疑う中、急に店内の照明が落とされた。
「え? どうしたんでしょうか」
びっくりしてキョロキョロと周りを見回すと、スタッフが静馬さんに五本のバラの花束が渡された。
それを受け取ると彼は席を立ち、こちらに移動して私の前で跪いた。
「最初はただの護衛対象でしたが、同じ時間を過ごしていくうちに、あなたの優しさや愛らしさ、そして芯の強さに惹かれました。……あなたと出会えたことに心から感謝しています」
「静馬さん……」
これは夢? と疑いたくなるほど今の状況が信じられない。
「こんなにも好きになった女性は紅葉様が初めてでした。好きって言葉では言い表せないほど愛しています。……これまではSPとして紅葉様を守らせていただきましたが、これからは夫とて生涯あなたを守る権利をいただけませんか?」
幸せすぎるプロポーズの言葉に、涙が溢れて止まらない。
今は夢じゃないよね? 静馬さんの胸に飛び込んでもいいんだ。
椅子から立ち上がるとすぐに彼も姿勢を正す。そしてバラの花束を受け取った私を愛しそうに見つめた。
「え? どうしたんでしょうか」
びっくりしてキョロキョロと周りを見回すと、スタッフが静馬さんに五本のバラの花束が渡された。
それを受け取ると彼は席を立ち、こちらに移動して私の前で跪いた。
「最初はただの護衛対象でしたが、同じ時間を過ごしていくうちに、あなたの優しさや愛らしさ、そして芯の強さに惹かれました。……あなたと出会えたことに心から感謝しています」
「静馬さん……」
これは夢? と疑いたくなるほど今の状況が信じられない。
「こんなにも好きになった女性は紅葉様が初めてでした。好きって言葉では言い表せないほど愛しています。……これまではSPとして紅葉様を守らせていただきましたが、これからは夫とて生涯あなたを守る権利をいただけませんか?」
幸せすぎるプロポーズの言葉に、涙が溢れて止まらない。
今は夢じゃないよね? 静馬さんの胸に飛び込んでもいいんだ。
椅子から立ち上がるとすぐに彼も姿勢を正す。そしてバラの花束を受け取った私を愛しそうに見つめた。