エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
緊張と少しの不安で胸が高鳴る中、ある部屋の前で足を止めると、カードキーを使ってドアを開けた。
廊下を進んでいくと、開放感のある空間が広がっていた。ふかふかのソファが四つもあるというのに、なぜか静馬さんはオシャレな間接照明が並ぶサイドボードの上に私を下ろした。
「ここまで連れてきて今さらだけど、後悔しない?」
本当に今さらだよ。でも優しい静馬さんらしくて緊張の糸がほぐれる。
「後悔なんてしません。……だけど、その……静馬さんは私にとって初恋なんです。だから静馬さんとすること全部が初めてで……。変でも嫌いにならないでくださいね?」
不安に思っていることを打ち明けると、静馬さんは大きく目を見開いた後、深いため息を漏らしながら私の胸に顔を埋めた。
「せっかく必死に理性を保っているというのに、紅葉は全部台無しにするつもりか?」
「んっ」
胸元でしゃべられたら息がかかって身体が反応し、変な声が出てしまった。すると静馬さんは顔を上げて苦しそうに私を見つめる。
廊下を進んでいくと、開放感のある空間が広がっていた。ふかふかのソファが四つもあるというのに、なぜか静馬さんはオシャレな間接照明が並ぶサイドボードの上に私を下ろした。
「ここまで連れてきて今さらだけど、後悔しない?」
本当に今さらだよ。でも優しい静馬さんらしくて緊張の糸がほぐれる。
「後悔なんてしません。……だけど、その……静馬さんは私にとって初恋なんです。だから静馬さんとすること全部が初めてで……。変でも嫌いにならないでくださいね?」
不安に思っていることを打ち明けると、静馬さんは大きく目を見開いた後、深いため息を漏らしながら私の胸に顔を埋めた。
「せっかく必死に理性を保っているというのに、紅葉は全部台無しにするつもりか?」
「んっ」
胸元でしゃべられたら息がかかって身体が反応し、変な声が出てしまった。すると静馬さんは顔を上げて苦しそうに私を見つめる。