エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
「ありがとうございます。……えっと、じゃあ無難にクッキーでもいいと思いますか?」
「はい。クッキーを嫌いな方は少ないかと思います」
「じゃあそうします」
幸い材料は揃っていたから、すぐに取りかかった。
普段はチョコチップクッキーや、アイスボックスクッキーを作ることが多いけれど、久次さんは甘いものが苦手の可能性もある。
だからバターや甘さを控えたクリームチーズクッキーを作ってみよう。
何度も作ってはいるけれど、今日ばかりは失敗できない。型抜きしてオーブンに並べたクッキーが焼かれる様子を離れずに見守ること数十分。キッチンには香ばしい香りが漂い始める。
火傷しないように取り出すと、いい感じに焼けていた。
少し冷ましてからさっそく味見をすると、いつも以上においしくできている。
「どうですか? うまくできました?」
「はい。よかったら木嶋さんも味見していただけませんか?」
「いいんですか? 私がいただいても」
「もちろんです。手伝ってくださり、ありがとうございます。あ、まだ少し熱いので気をつけてくださいね」
「はい。クッキーを嫌いな方は少ないかと思います」
「じゃあそうします」
幸い材料は揃っていたから、すぐに取りかかった。
普段はチョコチップクッキーや、アイスボックスクッキーを作ることが多いけれど、久次さんは甘いものが苦手の可能性もある。
だからバターや甘さを控えたクリームチーズクッキーを作ってみよう。
何度も作ってはいるけれど、今日ばかりは失敗できない。型抜きしてオーブンに並べたクッキーが焼かれる様子を離れずに見守ること数十分。キッチンには香ばしい香りが漂い始める。
火傷しないように取り出すと、いい感じに焼けていた。
少し冷ましてからさっそく味見をすると、いつも以上においしくできている。
「どうですか? うまくできました?」
「はい。よかったら木嶋さんも味見していただけませんか?」
「いいんですか? 私がいただいても」
「もちろんです。手伝ってくださり、ありがとうございます。あ、まだ少し熱いので気をつけてくださいね」