プリザーブドLOVE ~けっして枯れない愛を貴女に~
いったい何を恐れていたのだろう、わたしは。
世間体。
ご両親の反対。
若い男を誑かしたと、周囲から色眼鏡で見られること。
そのどれもが、今となっては些末なことに思える。
結局、自分で巻きつけた鎖にがんじがらめになっていたのだ。
誰に何を言われてもいい。
この先、いくつもの障壁が現れたとしても、彼との日々を守るために戦えばいい。
それだけのことだ。
田所がそばにいることと引き換えられるものは何もない。
「優、愛してる」
そう呟き、わたしは自分から彼の唇に唇を合わせた。
そして、思っていた。
東京に帰ったら108本の赤い薔薇の花束を贈ろう。
ーーあなたを愛している
抱えきれないほどの想いを、その花言葉を託して。
〈the Happy End〉♡
*お読みいただきありがとうございました♪
世間体。
ご両親の反対。
若い男を誑かしたと、周囲から色眼鏡で見られること。
そのどれもが、今となっては些末なことに思える。
結局、自分で巻きつけた鎖にがんじがらめになっていたのだ。
誰に何を言われてもいい。
この先、いくつもの障壁が現れたとしても、彼との日々を守るために戦えばいい。
それだけのことだ。
田所がそばにいることと引き換えられるものは何もない。
「優、愛してる」
そう呟き、わたしは自分から彼の唇に唇を合わせた。
そして、思っていた。
東京に帰ったら108本の赤い薔薇の花束を贈ろう。
ーーあなたを愛している
抱えきれないほどの想いを、その花言葉を託して。
〈the Happy End〉♡
*お読みいただきありがとうございました♪


