色の無い世界で、色彩やかな君に恋をする
新学期を迎えた私。真奈とクラスは同じだったからか、私の高校生活は安定していた。
部活動紹介をされている時に真奈は
「美術部行こうかなぁ」とぼんやり呟いていた。美術か…
色が分からない私にとって、美術での美しさは感じる事が出来なかった。
部活動見学では案の定、真奈に連れられ美術室連行。
「私美術は興味ないよー…」
「いいからいいから!」
何をどう感じればそうなるのか。
美術室につくと真奈は先輩の絵に見入った。
「あの人、筆の使い方がプロだ…」
真奈は見とれていた。真奈の目線の先を見ると。男の先輩のようだった。真っ先に真奈は「それってあの大通りの桜の木ですか?」
興奮気味に真奈は先輩に話しかけた。
数秒、沈黙があったものの、先輩は私と真奈を
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