危険な同居生活
「やっぱお風呂は気持ちいなぁ…」


なんて湯船の中で呟く私。


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――――――――――――


「はぁ…さっぱり♪」


私はお風呂から上がり、コーラを飲む。



『お前…誘ってんの?』


は?


意味が分からない。


「誘ってなんかいないけど…」



すると、潤が私に近づいてきた。


『何かエロい…』


そう言って私の髪をクルクルと指で回す潤。


何かエロいって…何がですか!?


「な、何かエロいってどこが?」


私は潤に聞く。


『濡れた髪とか…ノーブラなとことか?』


なっ…。


しょうがないじゃん…濡れてるのは!


あと、夜ブラつけてると胸育たないってめぐ言ってたし…。


「し、しょうがない…っ」


そう言った途端、潤が私にキスする。


「んっ…はぁ…」


息出来ないよー。


『真菜ってホントエロい…。こんな顔、他の男に見せんなよ?』



こんな顔ってどんな顔…?


って聞きたかったけど。


「う…ん…」


と、返事した。
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