危険な同居生活
「何で今朝私を起こさないで学校に来たのよ?」


『だって真菜の部屋鍵かかってたんだもん』


あ…そういえば。


「部屋に入らなくても部屋の前から何か言って起こしてくれれば…」



『何回も言ったよ…。起きろって』


呆れながら言う潤。


ま…マジ?


「うぅ…」


何も言えない…。


『そんな可愛い顔されたら…俺、理性保てないんだけど。今から押し倒していい?』



ニヤッと笑う潤。


「変態男ーっ」


私は怒りながら教室に戻る。
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