青い星を君に捧げる【零】
美人な店員さんが私たちを先導する。後ろ姿、綺麗だなぁ。さぞかしモテそう。
店員さんは2人席にしては少し広めの所に案内してくれた。私は奥のソファ側に腰を下ろす。佑真は正面の椅子に座った。
「こちらメニューになります。お先に飲み物の注文承ります」
美人店員さんがドリンクのページを開いてテーブルに置いた。写真も載っていて、どれもとっても美味しそう。種類も多い。
「カスタムもできるんですよ、ここ」
一緒にメニューを見ていた佑真は「ねぇ」と横にいた美人店員さんに尋ねる。そんなことまで出来てしまうなんて、もっと迷ってしまう。佑真はどうするの……と聞こうとしたときだった。
「佑真くんはいつものでいいですか?」
「うん、よろしく」
美人店員さんは素早く注文を打ち込む。いつものって……?それに彼のことを名前で呼んでいる。
「じゃあ……私はこれでお願いします」
「トッピングはしますか?」
「全部おすすめで…」
今はそんなどころじゃなくて。頭はぐるぐるとさっきの佑真と美人店員さんの会話が廻る。
「フードはこれがおすすめだけど?」
「うん、それで」
美人店員さんがメニューを持って下がる。奥に行くのを確認してから私は口を開いた。
店員さんは2人席にしては少し広めの所に案内してくれた。私は奥のソファ側に腰を下ろす。佑真は正面の椅子に座った。
「こちらメニューになります。お先に飲み物の注文承ります」
美人店員さんがドリンクのページを開いてテーブルに置いた。写真も載っていて、どれもとっても美味しそう。種類も多い。
「カスタムもできるんですよ、ここ」
一緒にメニューを見ていた佑真は「ねぇ」と横にいた美人店員さんに尋ねる。そんなことまで出来てしまうなんて、もっと迷ってしまう。佑真はどうするの……と聞こうとしたときだった。
「佑真くんはいつものでいいですか?」
「うん、よろしく」
美人店員さんは素早く注文を打ち込む。いつものって……?それに彼のことを名前で呼んでいる。
「じゃあ……私はこれでお願いします」
「トッピングはしますか?」
「全部おすすめで…」
今はそんなどころじゃなくて。頭はぐるぐるとさっきの佑真と美人店員さんの会話が廻る。
「フードはこれがおすすめだけど?」
「うん、それで」
美人店員さんがメニューを持って下がる。奥に行くのを確認してから私は口を開いた。