目の上の義母(たんこぶ)
哲平くんたちは、今はアメリカに住んでいる。
去年のお正月は戻ってこれなくて、最後にあったのは去年のゴールデンウィークだ。
陸斗くんは7歳。
海斗くんは5歳。
2人とも、この前あったときよりもまた背が伸びたような気がする。
「おはようございます」
そう言ってわたしもリビングへ入ったけど、まるでわたしの声なんて聞こえていないのか、お義父さんもお義母さんも久々に帰ってきた孫を溺愛中だ。
「あら、陽葵さん。きてたの」
「は…はい。あけましておめでとうございます」
「おめでとう。今年もよろしくね」
「…はいっ」
思わず、苦笑い。
そのあと、お義母さんが支度をしていたお節料理を真奈ちゃんといっしょにお重に詰めていく。
「それにしても、お姐さんっていつ見てもお綺麗ですよね」
去年のお正月は戻ってこれなくて、最後にあったのは去年のゴールデンウィークだ。
陸斗くんは7歳。
海斗くんは5歳。
2人とも、この前あったときよりもまた背が伸びたような気がする。
「おはようございます」
そう言ってわたしもリビングへ入ったけど、まるでわたしの声なんて聞こえていないのか、お義父さんもお義母さんも久々に帰ってきた孫を溺愛中だ。
「あら、陽葵さん。きてたの」
「は…はい。あけましておめでとうございます」
「おめでとう。今年もよろしくね」
「…はいっ」
思わず、苦笑い。
そのあと、お義母さんが支度をしていたお節料理を真奈ちゃんといっしょにお重に詰めていく。
「それにしても、お姐さんっていつ見てもお綺麗ですよね」