月下の恋人…missing



切ない眼差しに、全身がボーッとして自分じゃないみたいな感覚におそわれる。





「んっ……光…にぃ…」





深くて激しいキスに胸が苦しくなって……



自分でもよく解らない気持ちでいっぱいになる。




―――ドサッ…





『ごめんまゆ。俺……止まんないかも…』



ベッドに出来る二人分のくぼみが、どう言う意味か告げていた。




どうしよう………




首筋をなぞる光にぃの唇が、私の理性を飛ばして行く。




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