恋人は幽霊
「夢香わからないのか?こいつは幽霊なんだよ!この部屋で自殺した幽霊だ」
みっくんが必死に夢香を説得するが、夢香は信じていなかった。
「幽霊でもなんでも平気よ、私には今必要だから」
「おい、夢香!正気か?」
「ええ、今の生活に困っていないし、むしろ陸がいて楽しい生活を送っているわ」
「そいつにだまされてるんだよ!夢香気付けよ!」
「騙されていてもいいわよ、今が幸せだから」
みっくんは陸に向かって攻撃する。
「お前は自殺する前に1人の女性を殺した、お前が自殺したせいで10年経った今でもその女性は行方不明のままだ。お前が隠したんだろ」
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