恋人は幽霊
夢香と陸はリビングのソファーへ座る。
「みっくんが警察に通報したりしたらどうなるの?」
「どうもならないさ、僕はもう死人だからね。警察と話もできない」
「そうよね、私も何も被害を受けてないし、もしみっくんが警察に通報しても、私は何も言わないわ」
夢香は必死に陸を庇う。
不動産屋が言ったことも気にしていない。
みっくんが不動産屋に話を聞いたと言うが、住民でもないのにあんなこと話すのかと夢香は思った。
10年前に女性を殺したと言っていたが、陸とは無関係だと思った。
その女性が行方不明のままだと言っていたが、殺したならすぐに見つかるはず。
「みっくんが警察に通報したりしたらどうなるの?」
「どうもならないさ、僕はもう死人だからね。警察と話もできない」
「そうよね、私も何も被害を受けてないし、もしみっくんが警察に通報しても、私は何も言わないわ」
夢香は必死に陸を庇う。
不動産屋が言ったことも気にしていない。
みっくんが不動産屋に話を聞いたと言うが、住民でもないのにあんなこと話すのかと夢香は思った。
10年前に女性を殺したと言っていたが、陸とは無関係だと思った。
その女性が行方不明のままだと言っていたが、殺したならすぐに見つかるはず。