課長に恋してます!
終業時間間際に再び総務からメールが来た。先ほどの社内恋愛禁止という項目に対して、修正が入ったものだった。
既婚者が同僚、部下、上司と不適切な関係になった場合と、独身でも15才以上年下の同僚、部下、上司と業務上不適切な関係があった場合は処罰にあたるという内容に修正されていた。
既婚者の件はわかるとして、独身でも15才以上離れているとダメだという内容には納得できない。よくこんな内容のメールが出せたものだ。
まるでこれは一瀬と上村課長に対するあてつけじゃないか。
香川専務は二人の仲を知ってるんだろうか。
それともただ単にマスコミの目を恐れているだけだろうか。
一瀬がメールを開いて、案の定固まってた。
何だか気の毒だ。
そんな事を思っていたら、一瀬と目が合った。
「石上、この後いい?」
一瀬がお銚子を掲げる仕草をした。
飲みの誘いか。
「奢れよ」
「もちろん、石上にはお世話になったから、接待させていただきます」
一瀬が珍しく深々とお辞儀をした。
既婚者が同僚、部下、上司と不適切な関係になった場合と、独身でも15才以上年下の同僚、部下、上司と業務上不適切な関係があった場合は処罰にあたるという内容に修正されていた。
既婚者の件はわかるとして、独身でも15才以上離れているとダメだという内容には納得できない。よくこんな内容のメールが出せたものだ。
まるでこれは一瀬と上村課長に対するあてつけじゃないか。
香川専務は二人の仲を知ってるんだろうか。
それともただ単にマスコミの目を恐れているだけだろうか。
一瀬がメールを開いて、案の定固まってた。
何だか気の毒だ。
そんな事を思っていたら、一瀬と目が合った。
「石上、この後いい?」
一瀬がお銚子を掲げる仕草をした。
飲みの誘いか。
「奢れよ」
「もちろん、石上にはお世話になったから、接待させていただきます」
一瀬が珍しく深々とお辞儀をした。